若者チャレンジ奨励金 沖縄で座学(Off‐JT)を通して若者人材育成を講師として支援


社員のモチベーションをグングン高め
企業の生産性をアップ!プラス式コーチングの島袋です。


今年度の雇用に関する助成金の最大の目玉と言われている
「若者チャレンジ奨励金」

若者チャレンジ奨励金 沖縄で座学(Off‐JT)を通して若者人材育成を講師として支援

沖縄県内事業所の申し込みは、希望事業所が殺到し
5月末日をもって締め切ったとのこと。

経営者の方たちがそれだけ、若者が離職せずに職場に定着してくれる事を
強く望んでいるということです。

採用の段階から、あるいは既に社内にいる場合でも、
将来正社員として雇用するためにじっくりと時間をかけて育ててあげよう
と考える若者に対して行う訓練だとイメージ出来ますね。

今持っている技術(スキル)が低くても、
時間をかけてじっくりと育ててあげたい!
という若者にたいして職場内やお客さんとのより良いコミュニケーションを
教えていくことは、とても重要だと思います。

では、どのように「若者チャレンジ奨励金」を利用すれば良いのでしょうか。

イメージ例をご紹介させていただくと、

1.電器店や、歯医者さんなどの個人事業主が将来、
自分の片腕となってほしいと願う若者に対して、
毎日のように仕事内容を丁寧に教え込んでいくパターン。

そして、訓練後には正社員として雇用して、
自分の片腕としてバリバリ働いてもらうパターン。

2.介護事業所など、たくさんの業務があるため
仕事の内容がすぐにはマスターできないが、
若者をじっくりと時間をかけて育てていきたいと考えているようなパターン。

プラスコミュニケーションズでは、沖縄の若者が社会でもっと活躍出来るよう
最新のビジネスコミュニケーション手法を取り入れた
座学(Off‐JT)、ワークショップ、自社内での実習(OJT)研修などを
ご提案しています。

「若者チャレンジ奨励金」に関する訓練、人材育成に興味のある方は
是非お問い合わせください。

今回もお読みいただきありがとうございました。

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企業の生産性をアップ!プラス式コーチングの島袋でした。


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